「切らない瞼のたるみとり治療」
こんにちは。
NBC銀座スタッフです!
まぶたの皮膚が緩んでくると、中央より外側のまぶたが被さり、
目じりが下がって見えてしまい、いわゆる「たれ目」の状態になります。
緩んだ皮膚を調整し、若々しくぱっちりとした目元を形成します。
当院では、メスを使用しない埋没法と、余分な皮膚を取り除く切開法で実現します。
今回は、メスを使用しない「切らない瞼のたるみとり治療」をご紹介します。
まぶたたるみ取り法の特長とは?
◆埋没法
切らずに上まぶたのタルミを改善
タルミを切開するクリニックが多い中、当クリニックの埋没法は、
切らずにたるんだ皮膚を持ち上げます。体への負担が少なく、費用も抑えられます。
◆メリット
・埋没法なので傷痕が小さな針穴ですむ
・気に入らない場合には糸を外すことによって元に戻すことができる
・皮膚を切開するほどの腫れはでない
・抜糸が不要
◆デメリット
・余った皮膚を切り取るわけではないので効果に限界がある
・まぶたが厚い人は皮膚の折れ返りによりさらに厚くなる
・なじんでくるとたるみがまた出てきたように見えることがある
【当院のメニュー3種類】
・二重埋没法(NBC二重術)
・二重埋没法(1dayNライン二重術)
・二重埋没法(Nエターナルビューティー二重術)
※保障期間や詳細はHPのメニュページに掲載しております。
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一重の方でも、あるいはどんなに二重がきれいな方でも上まぶたの皮膚は老化し、
早い人は20代後半から少しずつ皮膚はたるんできます。
二重の老化が最初に現れるのは二重の外側(目尻寄り)が下がって被さり、
徐々に二重の中央部も下がってきます。
二重というのは、中央から外側が下がって狭くなってくると、
老けた印象を与えてしまいます。
逆を言えば軽度の二重の被りであれば、
中央~外側を埋没法、あるいは皮膚を切開して若い印象を取り戻すことが出来ます。
中高年になってかなり皮膚が垂れてきた場合、
視野も確保され、再び若い時の二重のようになります。
上まぶたの皮膚が下垂してくること以外に
挙筋(上まぶたを開ける筋肉)が
加齢等によって弱まり、目の開きも悪くしていることもあります。
その場合は、二重と同時に挙筋短縮(上まぶたの開きをよくする)手術を
同時に行うと目力もつけることができます!
※今回ご紹介した、「埋没法」は、
症状としてはたるみが重度でないこと、まぶたの厚みが強くない場合には適応となることが多いです。
まずはカウンセリングにてご相談ください!
切開でメスを入れることに抵抗がある方や、
少ないダウンタイムでまぶたのたるみ治療したい方は
埋没法での「切らない瞼のたるみとり治療」 をぜひご検討ください!
お気軽にカウンセリングのお問い合わせお待ちしてます!
N Beauty Clinic GINZA 石村
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2020/05/22 10:52 | オペ | コメント(0)