目の下のクマ取り(下眼瞼脱脂術)

目の下のふくらみ取り(経結膜脱脂術)

目の下のクマ取りとは

まぶたの裏側の組織である結膜を5〜7mm程度切開します。そして、まぶたの裏側から眼窩脂肪を取り出します。
取り出した後は止血して施術は終了です。クマやたるみの改善を目指す施術方法です。お顔の表面には一切傷がつかずに 、術後の腫れなども少ないという特徴があります。
※より大きな目元の若返り効果には目の下のたるみ取り切開法もございます。

こんな方におすすめ

目の下に影がある 疲れた印象に見られてしまう
目の下のふくらみのせいで老けて見える 手術で根本から原因を改善したい
目の下の皮膚のたるみを予防したい 目元を明るい印象にしたい

最新機材による正確な施術を提供

当院が選ばれる5つの理由

①美しい自然な仕上がり
その方の目元を最大限美しく見せる為の適切な量の脂肪を除去致します。また必要に応じ目元の小じわを予防するための脂肪再配置も可能です。

②圧倒的な症例数
院長の米澤医師は品川美容外科の横浜院院長を歴任した実績があり、目の下の膨らみ取りに関して圧倒的な症例数があります。また自身もこのオペを身をもって体験されております。

③手術後が目立たない
手術の傷跡ができるのは、まぶたの裏側です。そのため、顔の表面には傷が一切残りません。手術直後でも傷跡が見えないということが最大の利点と言えるでしょう。

④痛みに配慮した施術
笑気麻酔を使用した上で、丁寧に局所麻酔を使用しながら優しく手術を実施致します。

⑤効果が半永久的
効果は半永久的で、手術は一回で終わります(稀に再発してしまう場合もあります)。

目の下のクマ取り(経結膜脱脂術)の症例写真

目の下のふくらみ取り(経結膜脱脂術)の症例
目の下のふくらみ取り(経結膜脱脂術)の症例
目の下のふくらみ取り(経結膜脱脂術)の症例
目の下のふくらみ取り(経結膜脱脂術)の症例
施術の説明 下まぶたの脂肪を除去する施術
料金 248,000円~522,800円(税込272,800円~575,080円)                  
(モニター割有)
副作用・リスク 腫れ/痛み:
2日~1週間位、
内出血:1~2週間位

経結膜脱脂術の動画

院長の体験談

目の下のふくらみとり(経結膜脱脂)の症例写真
自分自身も疲れた印象を気にしており。寝不足や夕方の時間帯になると眼窩脂肪が浮腫んでより疲れて見えると周りから言われました。施術を受けたことにより周囲の方から実年齢よりかなり若く見られる機会が増えたと実感しております。施術自体もホホを抑えられる感覚がある以外は特段強い痛みが感じませんでした。眼窩脂肪を除去する際は脂肪を引っ張ると痛みが出ることは自身の経験から把握しており施術させていただく際は眼窩脂肪にテンションがかけず丁寧に細かく局所麻酔を使い、痛みの少ない快適な施術をご提供できるよう最大限努めさせて頂いております。

目の下のクマ取り(経結膜脱脂術)の詳細情報

施術時間 30-60分
ダウンタイム 1週間程度
洗顔・メイク・シャワー・入浴 翌日から
コンタクト 5日後から
リスク 腫れ・内出血・左右差・結膜浮腫

料金について

ベーシック 248,000円(税込272,800円)
スタンダード 348,000円(税込382,800円)
プレミアム 448,000円(税込492,800円)
  • ベーシック:ふくらみが軽度の方向きの手術方法です。主に中心の脂肪を除去。
  • スタンダード:ふくらみが中程度の方向きの手術方法です。3つのすべての脂肪を除去。
  • プレミアム:ふくらみが重度で3つのすべての脂肪を除去致します。さらに高周波で内部組織のタイトニング処理を行います。より引き締まった目元の仕上がりを希望の方向けの施術です。

全顔モニターについて

スタンダード 15%オフ
プレミアム 15%オフ
  • ベーシックに関してはモニターの募集はございません。

目の下のクマ取り(経結膜脱脂術)のメカニズム

目の下のクマ取りの説明
目の下のクマ取りの説明

目の下のクマ取り(経結膜脱脂術)の解剖

目の下のふくらみ取り(経結膜脱脂術)
下眼瞼脱脂術の写真

眼窩脂肪の横断面

下眼瞼脱脂術の写真

目の下のふくらみの原因となる脂肪は3つのエリアに分けられます。

目の下のクマ取り(経結膜脱脂術)のQ&A

クマ取り(下眼瞼脱脂術)の際は目の下に脂肪注入を一緒にやらなくても大丈夫なんですか? 脂肪注入を行っても一定期間すれば減少します(無くなります)。つまりクマを取る(脱脂)ことと、目の下の注入治療(メンテンナンス)を行なう事は分けて考える必要があります。よく「クマ取り(脱脂)をする場合は脂肪注入をしないと凹む」という文言を効きますが正確な事実と異なりセールストークです。いづれにしても脱脂等の手術はよく調べてから納得して施術を受ける事をおすすめ致します。
目の下のヒアルロン酸注入とクマ取り(下眼瞼脱脂術)ではどちらを先に受けるべきでしょうか?

施術の順番としてはクマ取り(下眼瞼脱脂術)をしてからヒアルロン酸注入の方が流れが望ましいものとなります。目の下にヒアルロン酸が張っていると若干手術の際に脂肪が取り出しにくくなる為。ただ全ての人が手術を受ける訳でもなく。また心の準備の問題もあるため。手術に踏み切れない方はまずはヒアルロン酸注入などハードルの低い施術を受けてみてもいいのではないでしょうか。
眼窩脂肪を取ると目の下が凹んでしまうことはありますか? 適正量の脂肪取りはそれだけで目の下が凹んでしまうことはありません。クマ取り(脱脂)をする場合はかならず何らかの注入が必要なイメージが世の中に広まっていますが誤った知識と言えるでしょう。
脱脂後にPRP、ヒアルロン酸や脂肪注入を行う場合はいつのタイミングがいいですか? 腫れや浮腫みが十分落ち着いた1か月後を目安に注入を検討することをおすすめします。同時日の施術ももちろん可能ですが誤差が大きくなります。
クマ取る(下眼瞼脱脂術)の決心がつきません。それまでにおすすめの施術はありますか。 ゴルゴライン(目の下)のヒアルロン酸注入やPRP注入、目の周りのハイフなどが有効な施術となります。ボリュームロスを補うことや、PRP,ハイフなどで薄い目の周りの皮膚のコラーゲンを増やして張り感を高めておくことは脱脂をするしないに関わらず綺麗な目周りを維持する上で大変有効な施術となります。

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