ピコフュージョン
新ピコフュージョンとは
新ピコフュージョンとは新しいテクノロジーDOE「Diffractive optical elements」を用いた施術です。ピコレーザーの衝撃波で表皮内に空胞化を生じるさせること、コラーゲンの増生を促進し、お肌の凹凸を滑らかにすると同時に、しみやくすみ、そばかすなど浅いのメラニン粉砕し肌のホワイトニングも同時に実現します。つまり1回の照射とピコトーニングとピコフラクショナルの同時の効果を狙う事が可能となります。なおこの施術は表皮内に微細な内出血と赤みがやや強く出るため2,3日のダウンタイムを想定する必要があります。シミに特化したものはピコトーニング、凹凸治療に特化したものにはピコフラクショナルという従来の適応は変わりませんが、軽度~中程度のシミと凹凸を同時に改善したいという方には適応の施術となります。
こんな方におすすめ
シミと毛穴を同時に治療したい | 3,4日のダウンタイムがあってもいい |
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なるべく1回辺りの効果の実感が高い施術がいい | 肌のハリをアップさせたい。 |
最新のピコレーザー治療を試したい | 肌全体を綺麗にしたい |
ピコフュージョンの症例写真
ピコフュージョン照射直後の赤み
10回施術前後の写真
10回施術前後の写真
料金について
※初診の方は初回をご体験して頂いてからコース購入が可能となります。 | |
全顔1回(or首) | 15,800円(税込17,380円) |
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ピコフュージョン5回(全顔/首・各) | 78,000円(税込85,800円) |
ピコフュージョン10回(全顔/首・各) | 140,000円(税込154,000円) |
ピコフュージョンの詳細情報
施術時間 | 初回:1時間程度 2回目以降:30分程度 |
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ペース | 2週間に1回~1か月に1回。 |
ダウンタイム | 直後に赤み、3~5日程度軽度の点状出血が残る可能性がございます。 |
副作用・リスク | 赤み、内出血、痒み、一時的な肌荒れ |
洗顔・メイク・シャワー・入浴 | 当日から可能です |
その他 |
妊娠中:不可、授乳中:可
ピコスポット後の方は最低【1か月半】空けてから施術可 |
ピコフュージョンのQ&A
- Qピコフュージョン1回でしみ・そばかすはとれますか?
- A薄いしみやそばかすは1回でも薄くなりますが、肌の奥にあるメラノサイトがメラニン色素を作らなくなるまで複数回の治療をお薦めします。
- Qピコフュージョンとハイドロキノン・トレチノイン製剤との併用の仕方を教えて下さい?
- A:レーザー照射後は特に肌に赤み等の問題がなければ最短当日もしくは翌日から開始して頂いて問題ありません。ハイドロキノン・トレチノイン製剤使用後は肌の赤みが完全に引いてからのレーザー照射をおすすめしております。目安の期間としては1週間と考えられます。
- Qピコフュージョン治療の当日は化粧や洗顔はできますか?
- A当日治療後にお化粧してお帰りいただけますので、化粧品等をご持参ください。肌が敏感になっていますので、当日及び治療後2〜3日はこすったりせず、優しく洗顔してください。また日焼けしないように十分注意して、保湿をしっかり行なってください。
- Qピコフュージョン治療美白効果はどれくらいですか?
- Aほとんどの方は1回目から治療部位が1トーン明るくなったと実感されると思います。
- Q鼻や顎にプロテーゼが入っていても当てることはできますか?
- Aピコレーザーのエネルギーは表皮及びメラニンに作用するよう設計されているため、ピコレーザー全てお顔にプロテーゼが入っている方も安心してお受け頂けます。
- Qどれくらい時間がかかりますか?
- A初回は問診などがあるため1時間程度、2回目以降は20~30分程度です。
Q:ピコフュージョンとピコスポットの間隔を教えてください。
A:ピコスポット後のピコフュージョンは最短1か月半から。赤みが強い場合は最大2~3か月間を開ける事をおすすめする場合があります。
ピコフュージョン後のピコスポットは特に制限なく施術可能です。