オゼンピック
※当院ではコロナ感染状況下を考慮しオンライン診療を重視しております。オゼンピックを初診よりオンライン診療のみでお手元にお届け致します。
オゼンピック

オゼンピックは1回の注射で7日間も効果が続く持続型のGLP1製材です。いつも通りの生活にオゼンピックをプラスするだけで、健康のまま自然に努力なしで痩せていきます。アメリカでは肥満症治療薬として認可されている、世界標準のメディカルダイエット法です。
こんな方におすすめ
毎日注射するのがイヤ | 最新のより安定した食欲抑制効果のあるものがいい。 |
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サクセンダとは違う製剤を試してみたい | 食事制限がきつくて長続きしない |
痩せてもリバウンドしてしまう | 今まで色んなダイエット法を試してきた |
継続可能なダイエット法がいい | なるべくコストをかけたくない |
当院が選ばれる5つの理由
①リーズナブルな価格設定+痛みの少ない極細針を採用
オゼンピック皮下注0.25mg/1本、9,800円(税込10,780円)と続けやすいリーズナブルな価格設定です。また注射針は最も細い34Gを採用している為、注射の痛みもほとんどありません。
②オゼンピックに精通しているドクターがサポート。
院長の米澤医師は品川美容外科の横浜院院長を歴任した実績があり、オゼンピックにも精通しています。
③安心安全の製剤を使用。
当院で使用するオゼンピックは肥満治療のために食餌療法および運動療法の補助剤として米国食品医薬局(FDA)、ヨーロッパ医薬品許可当局(EMA)、食品医薬品安全処(MFDS)の承認を受けた副作用が少ない安全な食欲抑制剤です。
④総合的に美をサポート
当院は各種施術をする美容クリニックですのでただ痩せるだけでなく外面的な美のアドバイスも可能です。
⑤銀座1丁目駅徒歩1分
銀座1丁目出口目の前のビルに位置しており、アクセス性が抜群。クリニックに快適に通うことが出来ます。
オゼンピックの症例
オゼンピック1.0mgを12週間継続。
オゼンピックの動画
オゼンピックの詳細情報
Nビューティークリニックで使用するGLP-1製剤はノボ・ノルディスクファーマ社のオゼンピック皮下注0.25mg/0.5mg/1.0mgを取り扱いしております。週に1回自分で皮下注射するタイプです。サクセンダである程度GLP製剤の自分への効き目が分かってきた方からステップアップしていく事が多いですが。もちろんオゼンピックより開始する事も可能です。
販売名 | オゼンピック皮下注0.25SD/0.5mgSD/1.0mgSD |
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有効成分 | セマグルチド(遺伝子組換え) |
製造会社 | ノボノルディスクファーマ |
薬効分類名 | ヒトGLP-1アナログ注射液 |
リスク・副作用 | ・悪心
・嘔気、嘔吐 ・食欲不振
・倦怠感
・吐き気は最初始めた最初に起こりやすく、体が薬に慣れてくれば無くなっていきます。 |
料金について
※当院では新型の1本辺り4回(1か月分)注射可能なキットでの販売なります。
※それぞれの1週間当たりのコストは、0.25mg→9,800円(税込10,780円)、0.5mg→14,800円(税込16,280円)、1.0mg→19,800円(税込21,780円)と以前の価格と変わりません。
オゼンピック0.25mg | 4回分 39,200円(税込43,120円) |
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オゼンピック0.5mg | 4回分 59,200円(税込65,120円) |
オゼンピック1.0mg | 4回分 79,200円(税込87,120円) |
消毒綿1個 | 100円(税込110円) |
※同等の効果のイメージとして
サクセンダ0.6mg→オゼンピック0.25mg
サクセンダ1.2mg→オゼンピック0.5mg
サクセンダ1.5mg以上→オゼンピック1.0mgとなります。
オゼンピックおすすめの使い方
・1週間でスタートするタイミングは朝一がおすすめです。
・まずは1週間0.25mgでスタートし徐々に増やしていくのがおすすめです。
・ほとんどの方はこの0.25~0.5mg十分効果を実感できることが多いです。・継続する事によってよりスリムな体形を維持する事が可能となります。
・使い続けることで効果が薄くなり使用量が増えていく(耐性)は非常に起きにくい薬剤となっております。
サクセンダVSオゼンピックどちらが効くの?


・2019年~2020年に行われたSUSTAINシリーズと呼ばれる大規模な糖尿病に関する臨床試験が行われました。
・このSUSTAINシリーズは1から10までのシリーズがあり最後のSUSTAIN10がサクセンダとオゼンピックの臨床比較試験(直接対決)でした。
・結果は上記のグラフの通りオゼンピックに軍配が上がりました。
・結果には個人差があり、実際には使ってみて自分に合う薬の使い方を見つけるのが大切と当院は考えます。
・オゼンピックはサクセンダの構造を少し改良することにより体の酵素(DPP4)に分解されにくくなったことから長期持続性を実現しています。
・このSUSTAINシリーズは1から10までのシリーズがあり最後のSUSTAIN10がサクセンダとオゼンピックの臨床比較試験(直接対決)でした。
・結果は上記のグラフの通りオゼンピックに軍配が上がりました。
・結果には個人差があり、実際には使ってみて自分に合う薬の使い方を見つけるのが大切と当院は考えます。
・オゼンピックはサクセンダの構造を少し改良することにより体の酵素(DPP4)に分解されにくくなったことから長期持続性を実現しています。