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2020年02月12日(水)

ほうれい線のタイプ分類と治療法

Skin(皮膚たるみ)型
皮膚のたるみがほうれい線の原因となっているタイプ。
加齢により皮膚の弾力性が低下したり、頬の皮下脂肪が減って、
皮膚がたるむことが、ほうれい線の原因となっているタイプです。
ある程度の年齢になるとほとんどの人がこのタイプかあるいは混合タイプに該当します。
また、ダイエットによって急激に頬の脂肪が少なくなった結果、
ほうれい線が目立つようになった人もこのタイプです。
チェック項目
  • ■無表情のときに、ほうれい線はあまり目立たないか、筋(すじ)のようなほうれい線ができている。
  • ■頬のボリュームが減り、皮膚がたるんできた。
  • ■仰向けになると、ほうれい線がかなり目立たなくなる。
対処法
このタイプは、お肌の弾力を保つことが重要です。
普段のスキンケアを怠らず、紫外線や喫煙をなるべく避けるようにします。
また、カルシウムなどのミネラルやタンパク質を多く摂取するように心がけましょう。
Nビューティークリニック銀座では、糸のリフトアップ(切らないフェイスリフト)、ヒアルロン酸注入療法や高周波・レーザー治療、超音波治療などが用いられます。

小鼻のまわりの骨のくぼみがほうれい線の原因となっているタイプ。

小鼻のまわりの鼻の土台となる骨のでっぱりが少ないことが、
ほうれい線の主な原因となっているタイプ。
アジア人に多いタイプと言われています。
多くの場合、加齢に伴った骨吸収の促進による骨の萎縮などが加わり、
ほうれい線が目立つようになります。
チェック項目
  • ■無表情のときのほうれい線の状態は線というよりはくぼみである。
  • ■ほうれい線の上のほうが特にくぼんでいる。
  • ■仰向けになっても、ほうれい線の状態はあまり変わらないか、少しだけ浅くなる。
対処法
このタイプはもともとの骨格によるものですが、骨の萎縮が加わると目立ってきますので、骨の衰えを予防するために、カルシウムなどのミネラルを多く摂取するようにしましょう。Nビューティークリニック銀座では、糸のリフトアップ(切らないフェイスリフト)、ヒアルロン酸注入療法などが多く用いられます。

Muscle(筋肉)型
頬の筋力の強さがほうれい線の原因となっているタイプ。
ほうれい線の周辺の皮膚に付着している筋肉の力が強く、
長い筋(すじ)のようなほうれい線ができているのがこのタイプです。
笑うと歯ぐきが見える(ガミースマイル)の場合があります。
筋肉の動きを繰り返すことで、
皮膚に浅い線が刻まれていることもあります。
チェック項目
  • ■無表情のときから、筋(すじ)のようなほうれい線が目立っている。
  • ■笑ったときのほうれい線が深い溝になる。
  • ■仰向けになっても、ほうれい線の状態はあまり(ほとんど)変わらない。
対処法
このタイプはそもそも筋肉の力が強いので、顔の筋肉を鍛える運動などは避けたほうが無難です。また、皮膚の弾力が衰えると、皮膚の浅いところにしわができやすいので、スキンケアを怠らないようにしましょう。Nビューティークリニック銀座では、糸のリフトアップ(切らないフェイスリフト)、ヒアルロン酸注入療法やボツリヌストキシン療法などが用いられることがあります。

SBM(混合)型
複数の原因が重なっているタイプ。
35歳以上で最も多いタイプです。
複数の要因が重なってほうれい線を目立たせています。
対処法
基本的には、肌の弾力を保つことが重要ですので、普段のスキンケアを怠らず、紫外線や喫煙をなるべく避けるようにします。
また、顔の骨や筋肉の衰えを予防するために、カルシウムなどのミネラルやタンパク質を多く摂取するように心がけましょう。
一方、混合型の中でも特に対処が難しいのは、頬の脂肪が厚いタイプ(写真(2))です。頬の脂肪が厚いと重力でしわやたるみが悪化します。さらに一度多く脂肪が付いてしまうと、ダイエットしてもたるみが残りますので、なるべく太りすぎないように心がけましょう。Nビューティークリニック銀座では、糸のリフトアップ(切らないフェイスリフト)、ヒアルロン酸注入療法、高周波・レーザー治療、超音波治療などが用いられます。

Nビューティークリニック銀座 院長 米澤 昂

2020/02/12 12:53 | ヒアルロン酸注入 | コメント(0)

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